子供が独立した後の子供部屋の扱い方

子供が独立した後の子供部屋の扱い方

子供部屋の2つがクローゼットで仕切ってあるので

子供が独立した後の子供部屋の扱い方
子供部屋の2つがクローゼットで仕切ってあるので、子供が独立したら夫婦の趣味の部屋に使いたいと思っています。主人は登山と釣りが趣味なので、趣味の道具を飾り、好きな本やパソコンを楽しむ書斎として使ってもらえると思います。私も自分の部屋として好きなインテリアで飾り、趣味のパッチワークを自由に楽しめる部屋に使いたいです。
子供が独立して、お互いの時間をそれぞれ楽しめる部屋として活用することで、お互いのプライバシーを守りながら仲良く暮らしていけるのではないかと思います。
それから、子供部屋がリビングの横にあるので、リビングを広げて大きなテレビを置き、好きな映画や音楽をゆっくり楽しむのも良いかなとも思います。また、子供部屋をお客さまがいらっしゃった時や将来子供や孫が泊りに来た時のゲストルームに使うのも良いと思います。
でもしょっちゅう来るわけではないので、日頃は、洗濯物を干したり仕事のスペースになったり、収納部屋になるだろうと思います。
やはり子供部屋は、子供が小さい時は家具などで仕切っておくと、子供が独立してから活用する場合も簡単に家具を移動することで広く使えるので、将来を見据えて部屋の間取りも決めることが大切だと思います。

ピックアップ

Copyright (C)2023子供が独立した後の子供部屋の扱い方.All rights reserved.